老後資金・老後生活

【老後資金】貯蓄と投資以外で解決する方法を考える

老後資金というと
公的年金だけには頼れないので
貯蓄が必要ですが、

それだけではまかなえないから、
今のうちに投資をしておこう

というのが王道です。

わたしもこの考えです。

30代、40代の女性は特に、
年金支給時期が遅くなる可能性や、
支給額が減ることも考えられるので、

貯蓄のほかに投資が必要に
なってきます。

でも「そのほかに選択肢はない!」
と思ってしまったらそれ終わりです。

今日は、貯蓄と投資以外の方法を
考えてみます。

というのも・・・
人生の先輩がすでにわたしたちに
ヒントをくれているのです。

趣味に生きがいを感じるけど、働けるなら働きたい

老後資金問題は、
老後も働くことで解消されます。

65歳で仕事を辞めず、
そのまま働き続けることで、
無収入状態を避けることができますね。

「65歳を超えてまで
働きたいと思わない・・・」

本当にそうでしょうか?

自分がどう思うかは、
そのときになってみないと
わからないですが、

人生の先輩の声は、
こんなデータに表れています。

<どのような時に生きがいを感じるか>
 

 
出典 内閣府
平成26年度 高齢者の日常生活に関する意識調査結果
を元にグラフ作成

「収入があった時」よりも
「趣味やスポーツに熱中している時」に
生きがいを感じる人が多いですが、

<何歳ごろまで収入を伴う仕事をしたいか>
 

 
出典 内閣府
平成26年度 高齢者の日常生活に関する意識調査結果
を元にグラフ作成

何歳ごろまで収入を伴う仕事をしたいか
という質問に対して、「働けるうちはいつまでも」
という回答が一番多いです。

「70歳くらいまで」の人も17%です。

好きなことをしているときに
生きがいを感じるものの、

収入が発生する仕事には
長く関わっていたい、という考えが
あるのかなと思います。

老後は、仕事をしないで、
好きなことだけをして
悠々自適な生活が憧れというのは、

今後変化するかもしれません。

老後は家でゆったりして、
あとは趣味やスポーツを楽しんで、
時々旅行に出かけたりするだけでなく、

基本は、働いている状態が
実は理想なのかもしれません。

役に立ちたい

もう一度、
「どのような時に生きがいを感じるか」の
グラフを見てみます。

「社会奉仕や地域活動をしている時」に
生きがいを感じる人も一定数いますが、

<どのような時に生きがいを感じるか>
 

「社会奉仕や地域活動をしている時」に
生きがいを感じる人に

何歳まで社会奉仕や地域活動を続けたいか?
の質問のデータもあります。

元気なうちはいつまでも—28.4%
80歳くらいまで———-22.8%
75歳くらいまで———-22.0%

という結果でした。

元気なうち、健康なうちは、
できる限り動き、誰かの役に立ちたい
という気持ちは持ち続けるものなのかもしれません。

貯蓄と投資以外の選択肢も持つ

老後資金問題は、
収入源の選択肢が多い方が
より安心できます。

貯蓄や投資も大事ですが、
長く働く選択肢を持つことで
収入源を確保できます。

毎月の貯蓄や、投資での資産運用も
今から取り組む必要がありますが、

健康寿命を長く保つために
今から健康に気をつけることも
老後資金問題の解決策の
一つになりますね。

関連記事

  1. 老後資金・老後生活

    わかる!国民年金(老齢基礎年金)の計算方法

    「将来、年金はいくら受け取れるの?」ということは、知っておきたいで…

  2. 老後資金・老後生活

    ゆとりある老後「毎月いくら貯蓄すれば安心?」

    "知る"ことが第一歩^^今日はちょっとしたマネー講座のような…

  3. 老後資金・老後生活

    老後最低限の生活費「赤字にならない?」

    前回は、ゆとりある老後「毎月いくら貯蓄すれば安心?」というテー…

  4. 老後資金・老後生活

    【老後資金】生活費以外にかかるお金はいくら?

    一体いくらかかるのか?気になる老後将来の資金問題。老後の最…

メルマガ登録

スポンサーリンク

Twitter でフォロー

  1. お金のハナシ

    『金持ち父さん貧乏父さん』が役立つ人とお金持ちになる方法
  2. 暮らしのマネー

    節約思考の罠
  3. 投資・資産運用

    投資で失敗しないために大事なたった1つのこと
  4. 確定拠出年金

    【イデコ】50歳以上の女性はメリットがない?始めた方がいいのはこういう女性
  5. 未分類

    保護中: 初心者の方にオススメのドメイン、サーバー会社
PAGE TOP