暮らしのマネー

効果的に支出を抑える方法

感情に左右されないで、
継続的に支出を抑える効果が
得られる方法があります。

それは、家賃、ケータイ料金、
保険料などの固定費を見直すことです。

固定費を徹底的に見直すことで、
長期的に、しかもオートマチックに
支出を抑えることができます。

固定費の見直しが効果的な理由

固定費は一度下がると、
そのまま継続されて、
モチベーションが下がったとしても
左右されません。

また、固定費はその性質から、
引き落としの場合も多いと思います。

スーパーでの買い物のように
毎回レジでお金を払うのとは違い、
手続きが必要になるので、

一回手続きをしてしまえば、
自動的に継続されます^^

10万円以上も可能!?

例えば、ケータイのプランを見直して、
月1万円下がると、年間12万円です。

家賃を見直して、
月2万円下がると、年間24万円です。

また、保険料の見直しも家計に大きな
効果を与えてくれることがあります。

不安をあおられて
契約してしまった医療保険、本当に必要ですか?

月々の支払をそのまま貯金すれば、
満額自分のものですよ^^

日本には、国民皆保険制度がありますので、
実はそんなに不安になることはありません。

固定費をもっと教えて

固定費は、
家賃・住宅ローン・自動車関連費用
公共料金(電気・水道・ガス)
ケータイ料金・インターネット回線・
プロバイダ料金・保険料・教育費があります。

一度、徹底的に見直してみると良いと思います。

その効果は思っている以上ですよ^^

「わたしの場合はどうしたら良い?」
とわからない方は、相談にのります。

くわしくはこちらまで
クリックしただけではお申込みに
なりませんので、お気軽に☆

57_c_200

 

 

 

節約思考の罠前のページ

貯金だけで備えるには、毎月いくら貯金したら良い?次のページ

スポンサーリンク


スポンサーリンク


関連記事

  1. 暮らしのマネー

    キャリアのアドレスを残して、通信費を抑える方法

    格安スマホを使って通信費を抑えたいと思っても、格安スマホの…

  2. 暮らしのマネー

    死ぬまでに必要なお金はいくら?

    これから死ぬまでにかかるお金は一体いくらなのか?老後だけで…

  3. 暮らしのマネー

    収入が増えてもお金が手元に残らない理由

    「お給料が上がれば貯蓄できるのに」「あと10万円あったら投資できるのに…

  4. 暮らしのマネー

    【配偶者控除】150万円以下で決着「女性の労働時間は増えるのか?」

    スピード決着でした。配偶者控除ですが、年収103万円以下→…

  5. 暮らしのマネー

    手取りが下がってしまう?「新106万円の壁」

    2016年10月~一部のパート主婦の方に社会保険料負担のライン、…

  6. 暮らしのマネー

    保険は貯蓄ではありません

    保険商品は保険であって、貯蓄ではありません。「貯蓄にもなるし・…

スポンサーリンク


Twitter でフォロー

  1. 考えていること

    人生を加速させるために
  2. 暮らしのマネー

    保険の見直し、新規加入前に知っておきたいこと
  3. 考えていること

    1億円の問題は起こらない?
  4. お金のハナシ

    お金の錯覚「1,000円の価値は一定ではない?」
  5. 暮らしのマネー

    【配偶者控除】150万円以下で決着「女性の労働時間は増えるのか?」
PAGE TOP